弊社で販売している展望作品のうち、作品名に『4K撮影作品』と記載されている作品につきましては、すべて4K60Pで撮影された作品です。

「4K」とは、映像における画面の解像度を指します。また、解像度とは「細かさ」を指します。一般的に「4K」と呼ばれる画面には、横に3840画素、縦に2160画素、全体で829万4400個の画素で構成されています。ちなみに、液晶テレビの画面は、この赤色や黄色などの点、つまり「画素」の集合体で映像を表現しています。この「画素」の数が多いことにより、よりキレイな映像になるというわけです。

「60P」というのは、デジタルビデオカメラなどで撮影する場合に、1秒あたり60コマの静止画で記録する事を指します。いままでの4K/30p撮影に比べると、1秒間当たり2倍の情報量を記録しているため、よりキレイで滑らかなな映像になっています。 弊社の展望作品は、この「4K60P」で撮影した映像をダウンコンバート(ブルーレイやDVDそれぞれの映像規格に合わせる作業)をする事で、高画質な映像となっています。


(左)60P撮影/(右30P撮影

上記の図は60Pと30Pをそれぞれ比較したものです。
ご覧いただけると分かりますが、左(60P撮影)の方が、映像のパラつきが少なく、より滑らかで、豊かな映像だということがわかります。
特に展望映像は、すれ違う列車や町並み、自然の風景など視野に入る映像の情報が多くなるため、4K30P撮影よりも断然4K60P撮影の方が圧倒的に不快感が少なく、キメ細かい映像になっています。