新作速報
新作速報:1月21日発売! 近鉄アーバンライナー プラス&ネクスト
近鉄の看板特急「アーバンライナー」が揃い踏み!関西と中部の主要都市を結ぶ!
近鉄の看板特急である「アーバンライナー」。本作品は、plusとnextの2大列車で大阪難波〜近鉄名古屋往復を収録した豪華な作り。「アーバンライナー」が途中停車するのは、大阪上本町、鶴橋、津の3駅のみ。特に鶴橋から津までの約1時間15分は、ノンストップで豪快に走り抜ける。まずはplusで大阪難波をスタート。高層ビル群をくぐり抜け、古都奈良の盆地をひた走る。桜井からは緑濃い山間部へ入り、トンネル通過や勾配のアップダウンを繰り返す。観光地伊勢方面へと近づくと、伊勢中川駅を介さずに列車は大阪線から名古屋線へ。ほどなく津に停車し、ここから伊勢湾に沿ってさらに北上、終点の近鉄名古屋を目指す。往路はnextに乗車し、 この面白い路線を逆方向から楽しむ。
【映像特典】
plus走行シーン・next車両基地の様子など
ブルーレイ版には、1430系での信貴線往復展望も収録!
ブルーレイ版 VB-6713 本体価格7,000円+税
DVD版 DW-4792 本体価格7,000円+税
※写真はイメージです。
新作速報:12月21日発売! 春の小湊鉄道 全線往復
首都圏にありながらローカル線の風情が楽しめると近年人気の小湊鉄道。桜や菜の花が満開の沿線を堪能する前面展望作品。
まずは上総中野駅を発車し懐かしい風景の里山を走る。上総中野〜上総牛久は自動閉塞ではなく、復活した里見駅でのキャリアの交換風景も楽しい。養老川を渡り、上総牛久で票券を渡すと次第に市街地に近づく。内房線と機関区が見えると五井駅に到着。五井からは上総中野行に乗車。次第に都市部から抜けてゆく。小さな無人駅や木造駅舎も風情がある。里見から最急勾配は20パーミルとなりエンジン音が高くなる。菜の花がきれいな場所では徐行サービスも。カメラを構える人の何と多いことだろう。山を越えトンネルを抜けると、いすみ鉄道に接続する上総中野駅に到着。
ブルーレイ版 VB-6712 本体価格4,500円+税
DVD版 DW-4791 本体価格4,000円+税
※写真はイメージです。
新作速報:12月21日発売! モノクロームの列車たち1 蒸気機関車<北海道>篇
「水戸黄門」「土曜ワイド劇場」など数々の時代劇・現代劇を手がける現役映画監督上杉尚祺氏と実弟・茂樹氏が、こだわりのモノクロ8㎜フィルムで撮影した映像シリーズがスタート!
全廃が決まって次々と姿を消しつつあった蒸気機関車を追ってファンたちが殺到し、「SLブーム」と呼ばれる社会現象となった昭和45年〜50年頃。上杉兄弟が当時全国を駆け巡って撮り集めた貴重なフィルムを地域ごとに紹介する。第1弾は蒸気機関車<北海道>篇。
急行「ニセコ」を牽引するC62形三重連や、日本最大の貨物用蒸気機関車D52形が活躍する函館本線をはじめ、スイッチバックの石北本線・常紋信号場を行き交うD51形やC57形、留萌本線の希少種D61形のほか、胆振線・天北線などローカル線で活躍する9600形・C11形・C58形ら数々の機関車が登場する。
DVD版 DR-4183 本体価格3,000円+税
※写真はイメージです。
新作速報:12月21日発売! FEEL THE NATURE -TAHITI BLUE-
『穏やかな時間、南国の豊かな自然、ブルー・グラデーションの世界へ』
ため息が漏れそうになるほど美しく透きとおる海、マンタやウミガメ、イルカなどの多様な海洋生物、ココヤシの木が立ち並ぶビーチライン、様々な青を表現する環礁。
地上の楽園と称されるツアモツ諸島で、「ダイバーの聖地」と謳われる「ティケハウ島」、「ランギロア島」の魅力を、最新の映像手法にて収録。タヒチアン・ミュージックの要素を盛り込んだ軽快なオリジナルサウンドにのせ、エメラルドブルーやターコイズブルーのラグーンとピンク色の砂浜や透明度の高い海中の世界は、癒しのひとときを約束します。
ブルーレイ版 VB-5551 本体価格4,700円+税
※写真はイメージです。
『FEEL THE NATURE -TAHITI BLUE-』は制作上の都合により、発売日が変更になっております。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承頂きますようお願い申し上げます。
【発売日】2015年11月21日→2015年12月21日