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品番
DW-3827
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JAN
4932323382722
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価格
6,050円 (税込)
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音声
ドルビーデジタル ステレオ/1音声
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収録時間
DISC1:148分/DISC2:114分+映像特典5分
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発売日
2021年2月21日
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撮影日
2020年8月5日 曇り
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撮影車両
36-700形
盛〜釜石【普通5205D】
釜石〜宮古【普通5009D】
宮古〜久慈【普通5111D】
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映像特典
36-700形&36-Z1形[お座敷列車] 車両形式紹介
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許諾
三陸鉄道株式会社商品化許諾済
※プライバシー保護・保安上の観点から映像・音声を一部修正しています。
※運転士の喚呼・車内音を収録しています。
※逆光時やトンネル内など一部に見づらいと感じる場合があります。
※作品内のテロップは自社調べによるものです。
開業以来、北リアス線・南リアス線に別れて運営を行ってきた三陸鉄道。 2019年3月、JR山田線の宮古~釜石をJR東日本から譲り受けて南北間をつなぎ、新たに全線を『リアス線』として営業を開始。約163kmの路線は、第三セクター鉄道で最も長い距離となっている。かつて南北線に分かれて作品化した三陸鉄道、リアス線の全通を機に4Kカメラの高画質で新たに撮影。旧山田線区間はビコム初となる。 列車は盛から北上、旧南リアス線区間を走る。釜石からは列車番号を変え、旧JR山田線区間へ。移転した駅や新設された駅、新しい町づくりが進む沿線を眺めながら北へ。閉伊川を渡ると宮古に到着。ここからは旧北リアス線区間。再度、列車番号を変えて発車。旧JR山田線区間との規格の違いが見てとれる。列車は盛から約4時間半をかけ、いよいよJR八戸線に接続する久慈駅に到着。全通となったリアス線の魅力をぜひお楽しみください。