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品番
DW-3873
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JAN
4932323387321
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価格
7,700円 (税込)
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音声
ドルビーデジタル ステレオ/1音声
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収録時間
DISC1:146分/DISC2:75分+映像特典8分
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発売日
2024年1月21日
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撮影日
2023年5月17日 快晴
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撮影車両
特急「南紀」1号 3001Dキハ85系 3両編成
Disc1:名古屋[8:02発]〜河原田〜津〜紀伊長島[10:18着]
Disc2:紀伊長島[10:24発]〜新宮[11:34着]
←名古屋 85-5+85-1105+85-1110 新宮→
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映像特典
キハ85系 特急「南紀」最終日&HC85系 特急「南紀」デビュー
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許諾
JR東海承認済/伊勢鉄道商品化許諾済
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備考
企画・協力:ジェイアール東海エージェンシー
※プライバシー保護・保安上の観点から映像・音声を一部修正しています。
※車内音を収録しています。運転士の喚呼・無線は収録していません。
※列車の揺れや逆光、トンネル内など見づらいと感じる場合があります。
※作品内のテロップは自社調べによるものです。
JR東海が発足後、はじめて開発した特急形車両「キハ85系」。1989年に特急「ひだ」として走り始め、1992年から特急「南紀」でも運用をされ30年以上活躍した。
本作は、中部地方最大のターミナル駅である名古屋駅から特急「南紀」1号として、三路線を経由しJR西日本との境界駅である新宮駅を目指す。キハ85系は、パワフルなエンジン音を響かせ名古屋駅を発車。JR関西本線を走り名古屋車両区にいる後輩のHC85系を始め、近鉄アーバンライナーplusなどの様々な車両とすれ違いながら、木曽川橋梁を越え三重県へ。四日市付近では貨物線やタンク車などを見ることができ、南四日市駅を過ぎるとJR関西本線に別れを告げ、高架区間の多い伊勢鉄道伊勢線を軽快に走る。津駅からJR紀勢本線へと入り、多気駅を過ぎるとカーブや勾配なども増えてきてJR紀勢本線らしい風景を楽しみながら、世界遺産「熊野古道」などを有する紀伊半島を駆け抜ける。もう見ることの叶わないJR東海区間を走る「キハ85系」の力強い走りを収めた永久保存版!!