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品番
VB-6834
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JAN
4932323683430
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価格
4,950円 (税込)
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音声
リニアPCMステレオ/1音声
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収録時間
104分+映像特典11分
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発売日
2023年6月21日
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撮影日
2023年3月1日 晴れ
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撮影車両
5000系 直通特急 9115
大阪梅田〜山陽姫路
←大阪梅田 5020+5021+5508+5202+5203+5610 山陽姫路→
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映像特典
1.5000系 車両形式紹介[5分]
2.幻の姫路モノレール[6分]
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許諾
山陽電気鉄道株式会社商品化許諾済
阪神電気鉄道株式会社商品化許諾済
※プライバシー保護・保安上の観点から映像・音声を一部修正しています。
※逆光時やトンネル内などの一部に見づらいと感じる場合があります。
※車内音を収録し、運転士の喚呼や無線は収録していません。
※作品内のテロップは自社調べによるものです。
山陽電車5000系に乗車し、大阪梅田駅(阪神)から山陽姫路駅まで阪神本線・阪神神戸高速線・山陽電鉄本線を直通運転する直通特急の展望を収録。ホームドア工事が進む大阪梅田駅(阪神)を発車し、地上へ出て兵庫県に入ると尼崎車庫を通過。左手にはなかなか目にする機会の無い電動貨車の阪神201・202形が停車しているのが確認できる。再び地下へ潜り春日野道駅が現れる。2004年の改良工事以前は日本一狭いホームで知られた春日野道駅。そのホーム跡は今も健在だ。元町駅から先は神戸高速線に入り、西代駅を過ぎると山陽電鉄本線に入る。さらに須磨浦公園駅を過ぎると明石海峡大橋と淡路島を一望できる。海岸線を進み続け、しばらくすると東二見車庫に保存されている山陽電車2000系5次車の姿を確認。60年以上前に製造されたアルミカーは歴史的、産業考古学価値も高く、イベント公開などでしか見る事ができない貴重な車両だ。大塩駅では5000系リニューアル車とすれ違う。5000系の中でも1編成しか存在していないレアな車両だ。やがて列車は山陽姫路駅へ到着する。
映像特典には5000系の車両形式紹介を収録。そして姫路市内でかつて8年間だけ運行されていた姫路モノレールの遺構群を紹介。幻のモノレールと謳われるその歴史に触れる。