白いソニック885系 1 佐伯〜宇佐間

4518.jpg






direct_bn.jpg
品番: DR-4518 本体価格3,480円+税

ドルビーデジタル 105分
2003年10月発売

・乗車日 平成13年3月23日
・天気 曇
・3010M 佐伯発 博多行 ソニック10号
・乗車区間 佐伯〜宇佐間(日豊本線)
・佐伯・博多方
クロハ884-8 + モハ885-201 + サハ885-8 + モハ885-8 + クモハ885-8
小倉方
九州の東海岸を走る『白いソニック』は、883系ソニックとコンビを組み、博多から小倉を経由して大分へ、そして一部は佐伯までと活躍の場を拡げている。
日豊本線佐伯を発車した885系新型ソニックは、豊後水道を右に望み、入り組んだ海岸線を縫うように北上する。幸崎を過ぎると景色は工業地帯を遠望し、住宅地を快適に進むと大分到着。ここで運転士が交代。ここから最高130キロで右に左に車体を傾ける、振子車両の本領発揮。
西大分から別府湾を大きく迂回して別府、杵築と停車する。田園風景の中を進み、サミットの立石隧道を抜けると宇佐に到着する。
2518_1.jpg前面展望
2518_2.jpg佐伯駅入線
2518_3.jpg大分駅で運転士交代(小画面で紹介)
2518_4.jpg車窓(適時、小画面で紹介)
・運転席や車窓も、適時、展望画面上の小画面で紹介
・運転士の喚呼、車内放送も収録
・駅名・橋梁名・隧道名・離合列車名を字幕表示