走り去った寝台特急たち

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品番:DR-4323 本体価格4,000円+税
ドルビーデジタル 105分+映像特典10分
2006年3月発売

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かつて華々しく活躍し、一世を風靡した寝台特急。ヘッドマークを誇らしげに掲げた機関車につづく青い寝台車。大きな荷物を抱えた旅人が見送りに来た人と別れを惜しむターミナル駅から、目的地をめざして次々と発車してゆく。大都市からは長崎・南宮崎・出雲市など、地方からは東京・新大阪といった表示を見るだけでも旅情を感じたものだ。しかし新幹線や航空網、高速道路網の整備が進む現在では、長距離、しかも夜を徹して列車に揺られるということ自体、時代遅れの感が否めない。そのような風潮のなか、役目を終えたと判断された列車たちは、惜しまれつつも走り去ってゆく。
この作品は、レイルリポート95号までで紹介した、近年廃止された寝台特急の映像をまとめ、その最後の姿を永久に遺すための総集編である。

*さよなら『佐世保さくら』(RR58より)
東京~長崎・佐世保の運転だった寝台特急『さくら』だが、1999年12月4日ダイヤ改正で佐世保編成が廃止され、長崎編成も東京~鳥栖は『はやぶさ』との併結運転となった。ダイヤ改正前の『さくら』と『はやぶさ』の走行シーン、肥前山口駅での佐世保編成と長崎編成の分割・併合の様子、肥前山口-佐世保間に乗車しての車内の様子、早岐駅での方向転換の様子など。改正後は『さくら・はやぶさ』併結ヘッドマークを付けての走行シーン、鳥栖駅での分割の様子、単独の走行シーンなどを紹介。編成を変更した『富士』も紹介。

*さよなら寝台特急『さくら』『あさかぜ』(RR89・90より)
東京~長崎の『さくら』と、東京~下関の『あさかぜ』は、2005年3月1日ダイヤ改正で廃止された。上り『さくら』と下り『あさかぜ』の乗車ルポ、最終日の様子、改正後の『富士・はやぶさ』など。

*さよなら寝台特急『彗星』(RR93より)
京都~南宮崎の『彗星』。関西対東九州唯一のブルートレインとして京都~門司間で『あかつき』との併合運転を行っていたが、2005年10月1日ダイヤ改正で廃止された。乗車ルポと多数の走行シーンでその廃止を惜しむ。

*さよなら『利尻』『夜行オホーツク』『出雲』(RR95より)
2006年3月18日ダイヤ改正で、札幌~稚内の『利尻』、札幌~網走の『夜行オホーツク』が臨時列車に格下げされ、東京~出雲市の『出雲』が廃止された。イメージカットを中心に、かつての映像なども挿入し別れを惜しむ。

■映像特典
『姿を変えた九州ブルートレイン 本編未使用カット集』