名鉄三河線 往復
知立~猿投(山線)は三河線用にワンマン化された6000系2両編成。高架化工事中の知立を出ると名古屋本線と別れ北上。住宅地や工場とともにある田園風景に心がなごむ。上挙母では挙母線の跡も見られる。豊田市の市街地を走り梅坪で豊田線を分岐。まもなく検車区がある猿投に到着。折り返し、知立に戻る。
■撮影日
2015年6月17日 曇り
■乗車列車
知立~猿投【普通1167】/猿投~豊田市【普通1264】/豊田市~知立【普通1160】
←知立 6241+6041 猿投→
※山線の復路は豊田市で分割して撮影しています。
知立~碧南(海線)は4両編成の6000系。知立を出て名古屋本線と別れ東海道新幹線をくぐって南西へ。刈谷では東海道本線と接続、刈谷工場の跡も見える。刈谷市を出ると猿渡川を渡って南下。衣浦湾が近い。市街地を走り抜けると碧南。2両編成の6000系で知立まで戻る。
■撮影日
2015年7月14日 晴れ
■乗車列車
知立~碧南【普通1182】 ←知立 6217+6117+6317+6017 碧南→
碧南~知立【普通1281】 ←碧南 6037+6237 知立→
※音声・映像を修正している箇所ががあります。※水滴の付着などにより見づらいと感じる箇所があります。
名古屋鉄道株式会社商品化許諾済