JR内房線 普通列車 千葉〜安房鴨川
通勤形電車209系でゆく内房線各駅停車の旅
JR東日本 内房線は外房線・京葉線との接続駅蘇我から房総半島西側をぐるりと一周、安房鴨川で外房線と連絡する路線。千葉から木更津行き普通列車は、夏に撮影。千葉からの下り列車は蘇我まで外房線を直通するため、始発を千葉として出発。袖ケ浦までは京葉臨海工業地帯を右手に走りながら、久留里線が合流すると乗り継ぎ駅の木更津に到着する。
木更津からは館山行き。これから先は菜の花咲く春に乗車し収録。房総の豊かな自然が感じられる風景の中を走り、東京湾もチラリと目に入る。ラストは館山から安房鴨川のコース。南房総の穏やかな風景の中を快適に走り、太平洋を眺めると安房鴨川へ。3列車とも車両は黄色と青の房総色編成、 幕張車両センター所属の209系2100番台。
撮影日 | 千葉〜木更津 普通149M 撮影日:2017年8月10日 晴れ 木更津〜館山 普通2125M 撮影日:2017年3月30日 晴れ 館山〜安房鴨川 普通3133M 撮影日:2017年3月30日 晴れ |
---|
※プライバシー保護・保安上の観点から映像・音声を一部修正しています。
※車内音を収録しています。運転士の喚呼や無線は収録していません。
※作品内のテロップは自社調べによるものです。
JR東日本商品化許諾済