昭和の原風景 日本の鉄道 九州編 第1巻

昭和の原風景 日本の鉄道 九州編 第1巻

 

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品番:DW-4822 本体価格3,500円+税

ドルビーデジタル モノクロ 101分+映像特典13分

2018年11月21日発売

 

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懐かしき昭和の風景と鉄道の映像記録

 昭和35年10月から昭和39年1月まで、NET(現テレビ朝日)系列で放送された『日本の鉄道』は、各地の鉄道路線と、地域の名所や産業を紹介したTV番組。九州版は九州朝日放送(KBC)が制作を担当し、当時の日常風景である駅や列車、九州に生きる人々の暮らしが克明に記録されている。懐かしく、貴重な映像を再構成した本作品は、高度経済成長へと向かう各地の様子と、たくましく生きる人々、そしてそれを力強く支える鉄道の姿を堪能できる。

1『高原のローカル線』 久大本線・宮原線
久大本線・恵良駅から分岐し肥後小国までを結んだが昭和59年に廃止された宮原線。キハ07が活躍し木材輸送の貨物列車が走る。取材後すぐに無人化した麻生釣駅の様子は貴重。
2『筑後平野から関門海峡へ』 鹿児島本線
電化前の鹿児島本線を蒸気機関車が走る。移転前の博多駅、門司駅でのC59からEF10への交代、準急・急行・20系客車など、色とりどりの列車が駆け抜ける。
3『薩摩の国の温泉列車』 指宿線
西鹿児島駅(現:鹿児島中央駅)から西頴娃に向かう全通前の指宿線。タブレットの通過授受を行う準急かいもん、国鉄バスの接続など。
4『炭鉱と筑豊』 筑豊本線・後藤寺線
石炭輸送が隆盛を極めた筑豊本線。直方機関区やヤードでの入換、田川の炭鉱など、将来に不安を抱えつつ石炭景気を享受する筑豊の様子。
5『黒潮をゆく』 志布志線(現:日南線区間)
日南線に変更前の志布志から油津方面への志布志線。移転前の志布志駅やキハ20などの様子、観光客で賑わう宮崎の観光地など。
6『教えに殉じて』 島原鉄道・天草
ユニ牽引の島鉄キハ26は導入されたばかりの新鋭。口之津から天草への島鉄による船便はフェリーではなく客船。天草では小規模な炭鉱の様子を見る。
7『西九州の旅』 長崎本線
岩国・下松・小野田・宇部など臨海工業地帯の街と鉄道の様子。
映像特典
『瀬戸内工業地域』山陽本線
協力
九州朝日放送
太田祐輔(KBCアナウンサー)

●昭和30年代のフィルム映像のため、乱れやキズが生じている箇所があります。
●一般向けに制作されたテレビ番組の再構成で、必ずしも鉄道中心の構成ではありません。
●モノクロ16ミリフィルムでの撮影であり、全編モノクロ映像となっています。
●現地音は収録されていません。
●作品内のテロップ・ナレーションはビコム調べによるものです。