783系 L特急ハウステンボス
カラフルな塗色の783系『ハウステンボス号』
『みどり』と併結運転
・乗車日 平成14年8月21日
・天気 快晴
・6005H 博多発 ハウステンボス行 ハウステンボス5号
クモハ783-106 + モハ783-209 + モハ783-316
+ クロハ782-506 + みどり4両編成
・933M 普通列車 早岐−佐世保間
クモハ817-22 + クハ816-22
博多−鳥栖間は列車本数が多く、次々と列車の離合が見られます。鳥栖を過ぎると佐賀平野の直線区間を130キロで軽快に走ります。
肥前山口で長崎本線とわかれ、単線区間に入ります。西谷峠を越え、線路は左右に小さくカーブしながら早岐に到着。ここで『みどり』との併結を解くと次はもうハウステンボスに到着です。
早岐からは普通列車で佐世保に向かいます。途中は2駅だけの短い区間ですが、列車本数が多くいずれの駅でも列車交換が行われます。12分で新しく高架駅に衣替えした佐世保に到着です。
前面展望
前面展望
運転席(小画面で紹介)
早岐駅での分割(小画面で紹介)
・運転席や車窓も、適時、展望画面上の小画面で紹介・
・運転士の喚呼、車内放送も収録・
・駅名・橋梁名・隧道名・離合列車名を字幕表示