JR男鹿線 キハ40系&EV-E801系(ACCUM) 【4K撮影作品】

JR男鹿線 キハ40系&EV-E801系(ACCUM) 【4K撮影作品】

品番:DW-3813

価格:税込4,950円

音声:ドルビーデジタル ステレオ/1音声

収録時間:122分

発売日:2020年3月21日

 

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国鉄時代の気動車と、最新の蓄電池電車で男鹿線を往復。

 男鹿線では2017年、JR東日本初の蓄電池交流電車・EV-E801系『ACCUM』が営業運転を開始。本格的に導入された後、長年活躍しているキハ40系は全て置き換えられる予定となっている。
 秋田からの男鹿行きは国鉄形気動車・キハ40形。電化区間の奥羽本線を走り、追分から男鹿線に入る。二田駅では秋田行きの『ACCUM』と交換。秋田からおよそ1時間で男鹿駅に到着する。男鹿からは充電を完了したEV-E801系に乗車。『なまはげ』をイメージしたカラーリングの『ACCUM』、追分駅に着くとパンタグラフを上げ通常の交流電車として秋田駅へとひた走る。

撮影日 2018年12月5日 晴れ時々曇り一時雨
撮影車両 普通1129D キハ40系[往路:秋田〜男鹿]
←男鹿 キハ40536+キハ48507+キハ40569+キハ48517 秋田→
普通1134M(ACCUM) EV-E801系[復路:男鹿〜秋田]
←男鹿 EV-E801-1+EV-E800-1 秋田→
男鹿→秋田 普通1134M EV-E801系
許諾 JR東日本商品化許諾済

※プライバシー保護・保安上の観点から映像・音声を一部修正しています。
※車内音を収録し、運転士の喚呼や無線は収録しておりません。
※トンネル内、水滴の付着など一部に見づらいと感じる場合があります。
※作品内のテロップは自社調べによるものです。